各グルコサミンサプリの検証ページの補足情報

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各検証ページを読む前の補足情報

各グルコサミンサプリを実際に購入して、検証データを公開していますが、チェックしておくとより理解してもらえるのではないかと思い、補足的な情報や注意点などについてまとめてお伝えしておきます。

 

添加物の表示について

各商品のパッケージの裏などを見ると、原材料名の部分に、本来摂取したいグルコサミンなどの成分以外に、「セルロース」や「デキストリン」、「グリセリン」、「二酸化ケイ素」といった食品添加物というものが配合されています。

 

食品添加物例

 

各商品ページにて、下記の画像のように【用途名】も記載していますが、聞き慣れないような言葉も多いかと思いますので、主な添加物の用途をご紹介しておきます。

 

添加物の表示について

 

用途名

製造用剤

錠剤の周りをツルツルにして飲みやすくしたり、湿気を受け付けない為のコーティング剤のようなもの。

 

滑沢剤

製造の際に機械の中からスルリと錠剤が抜けるのに必要なもの。

 

崩壊剤

錠剤などが胃の中ですぐに溶けるのに必要なもの。

 

その他「増粘安定剤」、「強化剤」、「乳化剤」など、こういった食品添加物は、簡単にいいますと、グルコサミンやコンドロイチンなどバラバラになった成分を一つにまとめて錠剤として固めたり、飲みやすくする為に必要なものとなります。

 

もちろん摂取する際に、体にとってプラスになるようなものではないので、添加物は少ないに越したことはありません。ちなみにグルコサミン以外に色々な成分が配合されている商品ほど、添加物が多い傾向にあります。

 

コンドロイチン含有量の表示への注意

グルコサミンサプリの成分欄に下記のような表示がされているのを見かけた方もいらっしゃるかもしれません。

 

表示について

 

サメ軟骨エキス(コンドロイチン含有) 1000mg

サメ軟骨抽出物(コンドロイチン含有) 1200mg

鮫コンドロイチン含有物 2200mg

 

ハマちゃんは、こういった表示をされているのを見て、

 

「コンドロイチンが1000mg配合されているのか」
「こっちはコンドロイチンが2200mgも入っているんや」

 

なんて純粋に思っていました。

 

でもこれって間違いだったんです。

 

かなり驚いたのですが、5年ほど前に行われた国民生活センターの調査で、原材料を含む表示量と比べて、少ないもので数%くらいしか配合されていない商品もあったとか。

 

サプリメントなので、原材料の表記以外こういった細かい成分ごとの表記は必要ないのかもしれませんが、それにしてもあまりにいい加減な気がしました。

 

なのでグルコサミンサプリを購入する場合、やはり知名度の低い会社の商品はできるだけ購入しない方が無難かもしれません。

 

ちなみに当サイトで掲載している商品でも、同じような表記の商品がありますが、電話またはメールで確認可能な場合は、どのくらいの量が配合されているのか確認してから記載していますので、参考にしてみてください。

 

しっかりと胃の中で溶けるのか

錠剤やカプセルタイプのサプリメントの場合、胃の中でしっかりと崩壊して溶けなければ体内に吸収されることはありません。

 

ただ国民生活センターが実施されたグルコサミンサプリの検査では、9商品中4商品が崩壊しなかったという結果でした。

 

医薬品には薬事法で、崩壊基準というのが設けられていて、決められた時間内でその錠剤がバラバラに崩れなければ販売することはできません。

 

これがサプリメントの場合は、食品という扱いであることから、崩壊基準が設けられおらず、適用されていない販売メーカーがあるということです。

 

ただ私たちが胃の中でちゃんとサプリメントが溶けているのかなんて確認できませんよね。

 

こればかりはメーカーを信じるしかないのかもしれませんが、中には公式サイトやパンフレットに、溶けやすさについて書かれている商品があり、そういった点もしっかりと公開されているメーカーの商品であれば、溶けやすさ以外の面でも安心して利用できるんじゃないかなと思います。

 

ちなみに消化能力というのは人それぞれ個人差があるので一概には言えませんが、錠剤の場合、約30分以内に溶けるように作られていれば問題ないようです。

 

家にあった医薬品で上記と同じ条件でテストしてみると、下記のように自然崩壊していました。

 

薬の自然崩壊テスト

 

 

次のページでは…

それでは、当サイトで検証しているグルコサミンサプリの検証ページ一覧となっていますので、参考にして頂ければと思います。

 

グルコサミンのサプリ一覧

 

あとこちらの「目的別比較一覧」では、価格や成分量などに絞って商品を比較し、優れている順番にご紹介しています。



各グルコサミンサプリの検証ページを読む前に、知っておいてもらうと理解しやすいのではないかと思い、補足情報をお伝えしています。